ワシ氏も虚言癖が常習化


またもやワシ氏が「南京」話を始めているみたいだけど、またもや虚言を繰り返しているもよう。
ウソをつかないと議論を保持できないんだろうなあ。


http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/acdf9258748ec192ce8e876edebec573

え〜〜〜っと・・・ (ワシ。P147ね!?・・・)
2007-11-18 12:19:25


吉田裕・・・・大した事は無い。
先日、大阪のシンポジウムで見た時の彼は、この本の写真よりも太って老けていた・・・。
時の流れを感じるね(笑)。
あの日、本人は「否定論者は何処からでも掛かって来なさい!」って「内輪」の会合で言ってたよ。(凄い!)


右中野氏から突き上げられる。

ワシがまたまたまた・・・また嘘をついた! (右中野)
2007-11-18 21:59:11

シンポジウムで見た、なんてまた嘘をついてんのかと思って調べてみたよ〜〜。「先日」って三ヶ月も前のはなしじゃないかよ!!
しかしおかしいなぁ。


ワシ先生によれば南京事件とは関係のないはなししかしなかったんじゃないのかね?
http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/301b5581a4b5679cebf89bd0ff8ec53c

>☆吉田裕(よしだ・ゆたか)さん・・・一番つまらんかったで〜。
>「南京大虐殺」に関係の無い話だったわ。

ま、嘘つきのワシ先生のいうことだからな。やっぱり「見た」ってのが嘘かもしらんしな。自分がついた嘘を忘れてぼろを出す、ってのが嘘つきの落とし穴なんだよ


さらに、ウソを指摘される。

>☆野中広務氏の話・・・つまらなかった。この人は南京大虐殺に関しては、
あまり知識が無いみたいだ。・・・その話は全然出なかったからなぁ。

ふ〜ん・・・。

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 「第21回アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ心に刻む集会」は、昨年よりも100人多い、500人の参加で、無事終了することができました。


 特に、印象深かったのは、野中広務さんのお話でした。

 自民党の大物政治家として、長い間、権力の中枢にいた野中さんが、このような集会で、南京虐殺や自身の戦争体験について語るというのは、すごいことだと思います。

 講演では、野中さんのとても貴重な戦争体験を聴くことができました。

 南京虐殺に関する部分のみ紹介します。 


 野中さんは、南京虐殺について、次のような体験を話してくださいました。

 71年に、後援会員200人と南京を訪れた。城門にさしかかった時、あるひとりの後援会員が、がくがく震えだし、倒れて動けなくなった。看護士を呼んで手当てをし、1時間後、平静を取り戻した彼に事情を聞いてみると、彼は、自分は京都の福知山第20連隊で南京戦に従軍し、戦争の時、まさにこの場所にいて、そのことを思い出した時、体ががくがく震えて、足が地の底に沈んだように動けなくなった、と言った。そして、私は、彼から南京戦のことを聞いた。

(以下、彼の話)

 南京へ向う途中、5人の中国兵が土手で手を合わせて命乞いをしていた。その時は、「彼らにも家族があるんだ」と思って、残り少なくなっていた水筒の水を彼らに与えた。彼らは涙を流して喜んでわれわれの姿が見えなくなるまで手を合わせて拝んでいた。

 南京市内へ入っていって、掃討戦が行われている時、私が土のうの大きな扉を開けると、そこにはたくさんの女性と子どもがいた。私が、「ここには女性と子どもしかいません」と上官に言って扉を閉めようとすると、上官は、「何を言ってる! そこに便衣兵(ゲリラ)がいるんだ。例外なしにやってしまえ!」と言った。私たちは、目をつぶって、女性と子どもを殺さざる得なかった。

 これが戦争から帰って、ずっと私の夢にあらわれてきて、うなされることがあった。いつも心の傷になっていた。今日、南京に来て、当時のことを思いおこすと、もう立っていられなくなった。

 こんな話を彼から聞いた。

 このような体験を、野中さんがしていたことは驚きでした

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おかしいなぁ。「その話」がちゃんと出ておるみたいだ。どっちが嘘をついてるのか・・・って、ワシ先生に決まってるわなあ。


困ったちゃんだなあ。