潜水艦氏、議論相手に「相殺主義」のレッテルを貼りはじめる


http://d.hatena.ne.jp/jujo/20080516の続き。
けっきょく、潜水艦さんは下記のダブスタについての釈明を放棄したようです。

http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/f15bb346671becf1e77090e258e5c626

チベット=「どんな社会体制だろうがその国に住む人間が決めること」原則を適用し、
韓国=「どんな社会体制だろうがその国に住む人間が決めること」原則を適用しない

釈明できない代わりにでしょうか、議論相手が「相殺主義」(=中国を弁護するための)であるかのような虚言を始めました。

「apemanそっくりさん」がここで書いてたのも、チベット=韓国っていう主張でしょ。
中国の悪事をなんとか矮小化させたくて必死な「歴史修正主義者」の叫びだったんだよ。


相手を「中国の味方」呼わばりすることで、窮状を脱せると考えたのでしょうが…
ところが、「通りすがりの日本人」さんは以下のように明言しています。

Unknown (通りすがりの日本人)
2007-01-08 01:53:41

国家同士の支配と抑圧を比較するのに、優劣をつけて何か意味があるんですか?
私の結論は両方悪い、それにつきます。

またもや潜水艦氏のデマだったわけですが、過去ログを見ればすぐバレる虚言を吐くことで、ますます多くの人の軽蔑を買うことに、まだ気づかないのだろうか?