人格攻撃で自滅する潜水艦氏

http://d.hatena.ne.jp/jujo/20080515の続き。
今日も笑い死にしそうな内容です。

もともとこの議論は、潜水艦氏のダブスタを指摘したのが契機でした。

ところが、潜水艦さんは
チベット=「どんな社会体制だろうがその国に住む人間が決めること」原則を適用し、
韓国=「どんな社会体制だろうがその国に住む人間が決めること」原則を適用しない

という「ダブスタ」を犯しています。
この時点で、潜水艦さんの「討ち死に」です。

そこにワシ氏が「殴り飛ばしたい」という横レスをしてきたわけですが、
当の潜水艦氏もレスをしています。
しかし、自らのダブスタに対する釈明は皆無。

ちゃんと勉強してない十条氏 (潜水艦)
2008-05-16 01:09:13
相変わらず勉強もせずに、その場限りの文句しかいわんお人ですなぁ・・。
ヽ('A`)ノェェェ マンドクセ

史料ならとっくに上で紹介してんだから、ちゃんと読んでからにしておくれよ。自分の見たくないものを見せる奴らが許せない!!って言いがかりなら、それって心理療法の領域になっちまうんで、やっぱカウンセリング受けたほうがいいと思うよ。

http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/062/resi073.html

日清戦争の講和も成立してないってのに、韓国政府の予算をほとんど支払ってあげてる日本政府のお歴々w
当時の関係者、十条氏のコメントを見たら怒ってるよ、きっとw

これ、出来て間もない中小企業が倒産寸前の取引先に巻き込まれて悲鳴あげてる構図にしか見えんw

でも、「どんな社会体制だろうがその国に住む人間が決めること」と述べたのは潜水艦さん自身です。
ならば、チベットにも韓国にも同じスタンスで臨むべきですね。

さて、この後からレイシズム丸出しの発言が始まります。
「潜水艦氏の品格」を自らさらけ出しておられます。
ご苦労なことです。

一連の実務記録を読んだうえでなお、「朝鮮は侵略された!!」とか言ってるやつは、朝鮮系で日本語読めないとか中国系でなんとかチベットの悪事を相対化させたくて必死なやつとか、自分の見たくない報告をすべて無視するインパール牟田口ぐらいしか想像つかんw
ガダルカナル十条のメンタリティは日本人離れしてるってのは、ここまでで判明してるのよね。ま、デンマーク人やリトアニア人でもいいんだがw 周りの見えん有様からすると半島か中国系っぽいんじゃね? とか観られてもしょうがないでしょ。

次に、私(十条)をヒステリーだと言い出しますが、私と潜水艦さんのどちらがヒステリックな語り口になっているのか、ご自分では気が付いていないようです。

あんた、ここでもよそ様のブログでも誰にも感銘与えられなかったわけで。文句はいうが持論の説明は頑なに拒否、ヒステリー、言葉に詰まると相手をレイシスト呼ばわりだからねぇ。

レイシスト呼わばり」と述べていますが、ご自分が露骨なレイシストであるという自覚がないようです。かわいそうな人。
さらに、私(十条)への人格攻撃が始まります。

これ、ごく基本的なコミュニケーション能力の話ね。プレゼン能力が低すぎるんだよ。あんた前に「忘年会のかけもちでいそがしー♪」とか書いてたけど、どんな職種やってるわけ? 意志の疎通すら支障あるレベルでも大丈夫な職場って一体・・。
((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル
やっぱ、あんた職場に貢献できるようなことできてないんじゃないの? 説明能力のない人間じゃ、業務連絡や外部との取次ぎすらできんでしょ。これ、わりと心配して言ってあげてるんだがね。

いつも不思議に思うのですが、こういう誹謗中傷を書けば書くだけ、潜水艦さんの人格が(多くの人に)疑われてしまうという自覚、あるのでしょうか?

>井上の「朝鮮政府を補助することなど止めて成行きに任せたほうが却って得策ではないか」との意味の言はよろしいなあ(笑)。

史料の話に戻すが、当時の明治の元勲たちでさえ何度もあきれ返って匙を投げようとしてたわけでね。
(;´Д`A ```

で、今は「朝鮮は侵略された!!ひどいことされた!!」と連中どころか、サヨクな日本人(?)まで口をそろえてる有様だからひどいもんだよね・・。
ガダルカナル十条のひと、ほんとはニートとかで誰かがカネ払ってくれるのは当たり前!! って思想なのかもしれんねぇ。なんという両班

ま、ここのコント読んだひとは、紹介した史料なんかも見てくれると嬉しいね。教科書で習ってたより、よっぽど明治政府は韓国に苦労させられてたのが解るよw 

哀れなりサヨク

潜水艦さん自身は、私に対する誹謗中傷を書いて、ナルシスティックに気持ちがいいのでしょう(笑)。しかしその代償として、潜水艦さんの人格・品格に関する評価は圧倒的に下がっていくわけですね。


書けば書くほど潜水艦さんが多くの人に軽蔑されるという、冷酷な結果が待っています。
今回も。


続編
潜水艦氏、議論相手に「相殺主義」のレッテルを貼りはじめる